【有瀬館】〈終了〉第34回ギャラリー展「博物館実習Ⅱ『‘器’の昔と今－作り方の移り変わり－・古代のアクセサリー展』」を開催しています

第34回　有瀬図書館ギャラリー展（神戸市埋蔵文化財センター出張展示）
博物館実習Ⅱ
『‘器’の昔と今－作り方の移り変わり－・古代のアクセサリー展』

開催期間：2015年11月7日(土)～2015年12月5日(土)
展示場所：有瀬図書館本館2階エントランスコーナー

有瀬図書館では本学の博物館実習Ⅱを履修する学生たちによる企画展示を行っています。神戸市埋蔵文化財センターの皆様のご協力と、人文学部前畑政善教授指導のもと学生が２班にわかれて企画・展示を行いました。 A班のテーマは「‘器’の昔と今　－作り方の移り変わり－」で、食器の中でも特に「皿」の製造方法の変遷を時代の流れに沿ってご紹介します。B班のテーマは「古代のアクセサリー」で、弥生時代と古墳時代のまが玉の特徴、現代でのまが玉との関わり方をご紹介します。


【観覧無料】
開催時間：上記期間中はご自由にご覧いただけます。開館カレンダーをご参照下さい。
※開館スケジュールは臨時に変更する場合があります。
図書館ホームページ、掲示にてご確認のうえご来館下さい。