「子午線WEB」 神戸学院大学のキャンパス(神戸市西区伊川谷町有瀬)は、東経135度の経線(日本標準時子午線)が通過する明石市と 隣接する位置にあります。そこで、標柱のシンボルである赤トンボの複眼のように、様々な情報を収集・発信したい という思いを込めて、図書館が発行している季刊誌を「子午線」と命名しました。
「WISSEN」 図書館の学生ボランティアは、図書館を利用者の視点から改革していこうという試みで2006年度に発足しました。 学生自身が利用しやすい図書館を目指し、日々様々な活動を行っています。 また、図書館でのイベントにも数多く 積極的に参加しています。広報誌「WISSEN」では、その活動の様子をご紹介しています。